おやつと猫と、そして本
by suirenndou
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第13回 天神さんで一箱古本市


終了いたしました



天気の悪いなかお越しいただいたみなさま
ありがとうございます

きっと
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きっと=高遠発のリトルプレス
2号だけ持っていた。
いつどこで買ったのだっけ?
正確に言うと、番頭さんが買ってきた。
「行けもしないのに、また買ったの?」というのが、店主の感想。あきれ顔。
この手の地元本が大好きなのだ!!!番頭氏は!

ところが、
「赤い糸」は繋がっていた。
なんと、分校館の女主人は、「きっと」三人衆のうちのお一人だったのだ!!!
折りしも、最新刊の5号が出たばかり。
ぐいぐい「高遠」に引き寄せられている。

夕食のあと、
秘蔵の「善積りんご園紅玉を漬けたブランデー」をいただきながら、
「きっと」発刊までの顛末を伺った。
高遠に暮らす三人の魔女が集まり、「本作りたいね」
魔女ですが、本作りに関しては、右も左もわからぬ素人で、何から手をつけたらよいのかさえわからない。
「とにかく、ワードで文章を書き、写真やカットを入れて、簡単に綴じた冊子を作った。
 それを編集・製本もやる印刷屋さんに見せたら、
 本腰入れていろいろ教えてくださって、
 こちらもそれぞれ得意分野を手分けして勉強して、1号ができたの」
「取材はどうやって?」と尋ねたら、
「1号のときは、『本出すの』といったら、みんなが協力してくれて、
知り合い回ったらできた。
それ以降は、紹介してもらったり、自分で気になったこと取材したり。」
本当に、素人三人でできるものなのだろうか?
と、現物を前にしているのに思ってしまう。
素敵な本なのだ。


2号の表紙
赤い実がとても印象的。
5号はがらっと印象が違う。
リュックを背負ってどこへ行くのかな?


こぼれ話
1号のゲラがあがった時。
三人が三人とも「こんな本になったのね?!」と、驚いたそう。
こんなに字がいっぱいの、読み物になるとはイメージしてなかったとか。いろいろ。
そんな感性の違いが、また紙面のおもしろさに繋がっているのだと思われる。
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by suirenndou | 2011-09-07 15:52 | 高遠 | Comments(0)
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