おやつと猫と、そして本
by suirenndou
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第13回 天神さんで一箱古本市


終了いたしました



天気の悪いなかお越しいただいたみなさま
ありがとうございます

活版印刷体験

今からほんの2週間前。
夏の日差しがガラス窓を通して背中を焼く、土曜日の午後。
初めての活版印刷体験は、なぜか「アラビア文字」で作る名刺。

日本製のアラビア活字は、今日ここにあるのが唯一なのだそう。
そんな貴重な活字を、汗をかきかきひとつづつ拾う。
上下は印があるのでなんとかわかるのだが、なんせアラビア語。
あっているやらいないやら???
へ~~~、右から読むのですか。昔の日本語横書きの要領。
解読不可能な名刺ではお渡しする意味もないので、ローマ字も並列。
どーにかこーにか、電話・メールアドレスと拾い上げて、試し刷り。

あらら。
先生監修のアラビア語は正解だが、
ローマ字名前はおかしなことになっているし、
電話のハイフンは、片方コロンだし。とほほ・・・
修正修正。

30枚ほど紙をかえながら手刷りする。
乾いたところで、お粉をふりかけオーブントースターへ。
するとインク×お粉マジック=マットだったインクがエナメルのごとくピカピカつやつや

余白にはエンボス加工。
オスメスの型の上に刷り上ったばかりの名刺をのせて、プレス。

かわいいちどりが浮かび上がった。
このエンボス機おもちゃみたいなのだが、
オリジナル版も作ってくれるところがあるらしく、かなり欲しい。
(本当はエンボス専用機ではなくて、活版印刷できることが売りなのだけど)
銀座・伊東屋では2ヶ月待ちがでているそうで。

まるで自分が体験したかのごとく書いているが、汗をかいたのは当店番頭氏。
現役プロが丁寧に教えてくださるこの講座。
実に狭き門で、3回申し込んでやっと体験できました。ということも。
店主も申し込んだのですが、抽選ではずれたにもかかわらず、
御好意で見学と相成った次第。
次回はいつでしょう?
御興味ある方は、こちらへ→活版工房

※写真はいずれも活版工房より許可を得て、お借りしました。
 
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by suirenndou | 2011-10-05 17:44 | Comments(0)
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