そと(花子前広場)と、うち(花子会館内)で一箱古本市。
割合は、そとが徐々に増えて、7対3くらいだったかな?
(見苦しい画面で失礼します。なぜか、まっすぐ並べられません)
「もう降らないよね」と、時々空を見上げつつ、2時間が経った頃、
ぽつぽつぽつぽつ
さーーーーーっ
降ってきた。
手の空いている人全員で、本が濡れないよう避難させる。
上記左=ヒトノホンさんの「しまい」の早いこと。瞬間芸。
出ている本を入れて、蓋を閉める。5秒完了。
大きなダンボールの高さを利用して、蓋に。今後のご参考に。
上右はブッククロッシング=旅する本(でいいのかな?)をされているcross*さん
本はもちろん、本以外の小物、ポップなども全部バスケットに収め、
一箱古本市のお手本。
女子ふたりが並んで店番は、haco booksさん。実は4人組。
きっとまた晴れると本にはビニールをかぶせ、
ほかの店がみんな中に入っても、傘をさしてじっと耐える4人なのでした。
小学生店長80円均一の店
双子っちくらぶ リーマンショップさんは、なんとテント持参!
本当は、一緒に入れてもらいたかった榊翆簾堂。
流石に遠慮しました。
つづく