どういう意味だろう?屋号が引っかかる店。
看板に凝る店。
無造作ながら、しぶい選書の店。
すてきな並べ方に、つい引き寄せられる店。
遠巻きにせず、つつつと寄って見てくださいね。
店主さんとはしゃべっても、しゃべらなくてもかまいません。
お互い本読みさんですから。
あなたが手に取ったその一冊に、内心にやりの店主さん。
YORUBOOKS よるぶっくす
一日の終わり。(それとも始まり?)夜の夜長に読んでもらいたい、旅するような本。
素敵な夢でお会いしませんか?
星、灯り、猫、魔女、料理、文学、詩集、絵本など夜にまつわる本
(もちろん夜以外でも読んでください)を集めました。 YORUBOOKSによる?
モンドミオ https://mobile.twitter.com/kirinchanz
テーマは「なんとなく心が満たされる本」として私の趣味であるカフェ巡りと海外旅行に関する本、
そしてコミックエッセイを中心に箱を構成していこうと考えています。
疲れた時にホッと一息ついて読める本の提案としてたくさんの方と触れ合い、
出会いを大切にしながら自分の好きな本達を手渡せたらと思います。
またイラストを描くのが趣味なので手作りのポストカード等の販売も検討中です。
初めての応募ですが宜しくお願いします。
たぶん。屋 https://www.facebook.com/profile.php?id=100006080079273&ref=tn_tnmn
大学生である自分の本のおすすめは、本当にまだまだこれからという意識があります。
だからこそ、屋号は、「たぶん。屋」と自信なさげにしてます。
でも、そんな気持ちは死ぬまで、たぶん。なのかなっていう気持ちもあります。
だからこそ、選書としてはこの難しい世の中の息抜き方(生き抜き方ではありません)を
箱の中から感じていただければと思います。
箱の中身は謙虚に、会話からたくさん学びたいと思います!
ナインブックス
音楽の本、詩集・句集、アートブックなど。
大吉堂 だいきちどう http://daikichidou.web.fc2.com/
大阪の古本屋です。子どもにも大人にも面白い物語の魅力の詰まった本を持っていきます。
※間違いございましたら、申し訳ありませんが榊翆簾堂まで連絡ください。
当ブログコメント欄、
または、tenjin1hako★gmail.comまで
(★を@にかえてください)