おやつと猫と、そして本
by suirenndou
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第13回 天神さんで一箱古本市

2017年11月18日(土)
10:00~16:00
京都・長岡天満宮参道

雨天会場 開田自治会館

出店者募集開始 10月10日(火)



<   2011年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧
信州高遠 「古本アパートメント」 撤収
9月から始まった高遠「週末本の町」
10月30日をもって終了。
榊翠簾堂の実店舗(?!)だった「古本アパートメント」もこれをもって無事終了。


思えば不用意な自分の発言が招いた榊翠簾堂の立ち上げ。
天神さんで一箱古本市開催を決める。というか、決めさせられる。
そこから、生活が一新された。
高遠「古本アパートメント」出店。
8月半ばから、やたらに古本屋へ通い、ゆっくり本を読む暇もない。
台風や毎回の渋滞にもめげず高遠へ通い、
御本家不忍ブックストリートの一箱古本市で助っ人したその足で
京都へ行き、
連日およそしたことのない、挨拶まわり&ポスター・チラシ設置のお願い行脚。
(人から飛び込み営業といわれて、気がついた。自覚なし。かなりイッチャッテル!)
会う人会う人みんなが応援してくれて、
天神さんで一箱古本市やれそう!!!とおおいに気をよくして帰京。


高遠最終週。
最後の一日だけで、みかん箱一箱分もよその棚から買ってしまった。
金額にして、ほぼ2か月分の翠簾堂の売上と同じ。
ハタからみたら、「なにやってんの?」
でしょうね。自分でも思うもの。
おかげで店主・番頭ともに大きなリュックを背負い、
店主は大きなかばん、番頭はダンボール4箱をキャリーにくくりつけ
まるで行商の人のようになり家路に着く羽目になった。
(そもそも、ちっとも出した本が売れてないって話)


けどけど、この高遠なしでは今日のありようは考えられない。
いろんな催しに参加させていただき、
普段のてれんこヒマ主婦生活では一生接点がなかったであろう方々に出会い、
話が聞け、一緒に考え、たのしいことしたよろこびを、
今度はすこしお膳立てする側になって、また楽しみたい。


本の町のみなさま。
何も知らない我々を手取り足取り導いてくださいまして
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
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by suirenndou | 2011-10-30 18:01 | 本・古本屋 | Comments(2)
チラシ・ポスター設置店リストです
チラシ・ ポスターを設置させていただきました皆さま、
本当にありがとうございます。(順不同、敬称略)

<長岡京市>
Unir、おとくに設計、CAFE KatemaoCafe GrampaCafe KOBA
ガジュマル、恵文社バンビオ店、CONA、SOPO、多貝酒店、Days、東京舎、長岡京市立総合交流センター市民活動サポートセンター(バンビオ1号館)、
長岡京市立図書館、秤屋、ひがしや、フラワーガーデンはなこ、ブランミュール
フルール、古本ヨドニカ文庫、ヘアーサロン別所、mon coeurROSSO

<大山崎>
Cafe TabiTabiRelishレストラン タガミ

<向日市>
一来一来、やきとり竿

<京都市>
ありの文庫ガケ書房KARAIMO BOOKSきみ家恵文社一乗寺店
古書善行堂古書ダンデライオンこせちゃ三月書房100000t書肆砂の書
竹と木の店ばんてら田中美穂植物店コーヒショップ、のん亭、萩書房
町屋古本はんのきメリーゴーランド京都店



天神さんで一箱古本市を応援してくださっている方々 及び、一箱店主さんへ


ポスター(控えめなA4サイズ)とチラシは、
フラワーガーデンはなこさん(長岡天満宮境内)にあります。
一箱古本市へ、たくさんのお客様にお越しいただけますよう、
お友達、お知り合いにどんどん宣伝よろしくお願いいたします。
「お店にポスター貼ったろう!」
「チラシ置いたろう!」のお申し出、心より歓迎いたします。
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by suirenndou | 2011-10-27 19:21 | 一箱古本市 | Comments(0)
10月8日(土)不忍ブックストリート・秋も一箱古本市 後篇
まずは、助っ人持ち場の古書ほうろう前の箱を攻める!
いや、「攻める」って違うし。

とにかく、そこばっかり目がいく朝霞書林さんの前にへばりつく。
あるあるカワイイ本=ハート目
山本容子の旅本・銅版画・京都本あれこれ・・・
あ~~~ヌマおじさんだ!
発売時、高くて眺めてた和紙表紙のきょうとすーべにーるぶっく赤・青2冊。
即決!
どこまで出るのか、らくたび文庫。
きりがないと思いつつ「京の銭湯・本日あります」
最近テレビで「京都銭湯部」を見たばっかり。つい購入。
番頭さんは、開店前からチラチラ見ていた山尾悠子署名本ラピスラズリ。
手に入れてほっくほく。

hi→が、俳句だとは知らず(挨拶のハ~イ!でもある)
「zineを出しています」と言われて
どんなかわいいものが紹介されてるのかな?
と勝手に思い込んでいた自分がはずかしい。
どんなきっかけで、お嬢さんが俳句の道に入られたのだろう?
店主、まったく閃かないので、
国語の時間に作らされたのが最初で最後。(ン十年前の話)
吟行・句会・俳号
と、周辺部分にだけあこがれる。
我ながらケーハク。
hi→さんの箱は、あのハコバカ製立体組立段ボールではありませんか!
一箱古本市専用箱!!!
店主、今回の京都ミッションの一つに
ハコバカさん(京都にある紙器の構造設計のための企画展室)に会いに行く!がある。
「天神さんで一箱古本市」、ハコバカ箱でびゅ~。なるか?

BOEESさん。
なんかちがう。気を発する集団。
「わめぞ」であります。
わーーーー武井武雄のカルタがある!
3000円?!そんなはずない。
そう、復刻版。でも絹張りの箱に入って、きれいだったな。
本よりも、目を奪われたのは、「本箱」の方。
準備前は、底ありと底のない数個の木の枠。
組み合わされて、本棚になる。
かっこいいー!!!


外側ばっかりじゃないかっ!
中を見よ。なかを。


もす文庫さん。
小さな常連さんが、真剣なまなざしで絵本を選ぶ。
見比べるのではなく、手に取った一冊を最後までじっくり読む。
納得の一冊をだいじに抱きしめて、家路へ。
にこにこ寄り添う、若いパパとママ。
あーいいな。素直にそう思う。なごむね~。
その輪の真ん中に、もす夫妻。
なるほど。

七星文庫さん
前回は、補充分もたっぷりお持ちだったそうだが、今回は補充はなし。
厳選のきっちり一箱だけ。
う~~~ん。「村上芳正&立原えりか部」
こちらは番頭分野。

伊東石油店
写真・美術関連を中心に、文庫など。
箱にたらしてある伊東石油店タオル=ご実家だそう。
こんな看板もあり。


じっくり見たい。
大家さんである古書ほうろうさんの店内も、ゆっくり見たい。
けど、スタンプラリーに走らなきゃ!!!
だって、コンプリートのあかつきには、
年末最終日まで使える5%割引券になるのですから!
古書店のみならず、新刊書店でも使える割引券!
太っ腹すぎます!!!
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by suirenndou | 2011-10-08 18:21 | 一箱古本市 | Comments(0)
10月8日(土)不忍ブックストリート・秋も一箱古本市 前篇
秋晴れの一日、一箱古本市が開かれた。
ご存じのとおり、店主が今準備に走り回っている「一箱」の元の元。
聖地といっても過言ではない、発祥の地である。
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今日は店主・番頭ともども「助っ人」として、お手伝いだか、勉強だか。
会場は7か所に分かれていて、我々の配属先は古書ほうろう。
箱主さんは、6店舗。
興味深いのは、本の持ち込み方&設営。
七者七様。
天神さんで一箱の参考に、バチバチ写真を撮らせていただく。

キャリーバックの蓋に、自作の絵看板を立てかけて、素敵に演出。
手作りの缶バッチやバックも販売。
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かと思えば、折りたたんだ段ボールを、開いて、三和土に直置き。
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底のない木箱は組み合わされて、スタイリッシュな本棚に。

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京都某所で作られた、段ボール製一箱古本棚も。








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キャリーに乗せた東急ハンズ製の箱は、上蓋を開けるだけで設営完了。
こんなにバリエーションあるのね。








11時販売開始。
黄色い腕章=助っ人の印、がちょっと恨めしい。
気になる本が、どんどん売れてゆく。
ちょっと手に取って、中見たかったな。
それ、絶対欲しかったな。あ~~~ん、さようなら~~~

助っ人(午前の部)の業務は、開始前の店主さんの点呼や、記入物の配布。
他の通行人・自転車の妨げにならないよう、安全確保・交通整理。
スタンプラリーのはんこ押し。
早い時間に「もう4か所も!」とか
「全部まわったら、5パーセント引きで本が買えるのですよ」などと
お客さんとのやり取りもまた楽し♪

午後1時半。
午後部隊と交代。
ここからは、お客さん。
まずは、大人気の落武者さんに、榊翆簾堂色紙を描いてもらう。
贅沢にも、蓮と猫と絵ふたつ。
その上、このごっちゃり画数の多い屋号。
お手数おかけして、すみませんどした。
とってもかわいい色紙=もちろん、天神さんに持っていきます!
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一箱古本市めぐりは後篇へ

  ※この日の写真は、後日UPします。
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by suirenndou | 2011-10-08 12:38 | 一箱古本市 | Comments(0)
ご当地「駅そば」劇場

ここ2ヶ月古本ばかり買っていたので、新刊書店で買ったことが妙に嬉しい翠簾堂。
帯の写真に惹かれてつい手に取ったのだが、アマゾンの写真には帯がない!

昭和のあの頃、
中産階級とされる家庭では、ごはんは毎回家で食べるものだった。
しかも、両親揃って外食を好まぬ家だった。
そんな我が家において、外食は私にとって「祭」にも等しい一大事であった。
異常に食意地の張った子であったが故か?

その祭が、鮨屋と駅そばなのである。
えらいふり幅なのである。
共通項は、カウンターと、すぐ食べられること。
何より後者。父の意向。待てない人なのである。
大きく違うのは、値段。いうまでもなく。
もちろん、お鮨はまわってなどいない。
檜一枚板のカウンター。思えば贅沢な話だ。


なかなか本題へ進めないので、このへんにしておこう。
学生時代の乗換駅、阪急神戸線「十三」の阪急そばについても
熱く語りたいところだが。。。


駅そば。
食べた人が必ず、周りの人に話したくなると言う「伝説の駅そば」があった。
今もあるのだが、ネットの普及によって誰でもが簡単に知りうるため、伝説ではなくなった。
でも、どこだっけかな~?
と、気になっていたのである。なんだか、調べるのはいやだったのだ。
それが、この本の「帯」にモノクロ写真で載っていた。
本文を読むと、弥生軒常磐線我孫子駅・天王台駅だった。
11月末に常磐線乗車予定。
挑戦してみようか?げんこつ大トッピング。「から揚げそば」
プラス100円で2個のっけてくれるらしいが、1個にしておこうっと。

その昔。
お弁当屋さんだった頃の弥生軒。
画家・山下清が、住み込みで働いていたことでも有名。
駅弁の掛け紙に、描き下ろしの絵が使われていたこともあった。
平成21年の限定復刻弁当の掛け紙、見たかった。
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by suirenndou | 2011-10-06 15:45 | 本・古本屋 | Comments(0)
活版印刷体験

今からほんの2週間前。
夏の日差しがガラス窓を通して背中を焼く、土曜日の午後。
初めての活版印刷体験は、なぜか「アラビア文字」で作る名刺。

日本製のアラビア活字は、今日ここにあるのが唯一なのだそう。
そんな貴重な活字を、汗をかきかきひとつづつ拾う。
上下は印があるのでなんとかわかるのだが、なんせアラビア語。
あっているやらいないやら???
へ~~~、右から読むのですか。昔の日本語横書きの要領。
解読不可能な名刺ではお渡しする意味もないので、ローマ字も並列。
どーにかこーにか、電話・メールアドレスと拾い上げて、試し刷り。

あらら。
先生監修のアラビア語は正解だが、
ローマ字名前はおかしなことになっているし、
電話のハイフンは、片方コロンだし。とほほ・・・
修正修正。

30枚ほど紙をかえながら手刷りする。
乾いたところで、お粉をふりかけオーブントースターへ。
するとインク×お粉マジック=マットだったインクがエナメルのごとくピカピカつやつや

余白にはエンボス加工。
オスメスの型の上に刷り上ったばかりの名刺をのせて、プレス。

かわいいちどりが浮かび上がった。
このエンボス機おもちゃみたいなのだが、
オリジナル版も作ってくれるところがあるらしく、かなり欲しい。
(本当はエンボス専用機ではなくて、活版印刷できることが売りなのだけど)
銀座・伊東屋では2ヶ月待ちがでているそうで。

まるで自分が体験したかのごとく書いているが、汗をかいたのは当店番頭氏。
現役プロが丁寧に教えてくださるこの講座。
実に狭き門で、3回申し込んでやっと体験できました。ということも。
店主も申し込んだのですが、抽選ではずれたにもかかわらず、
御好意で見学と相成った次第。
次回はいつでしょう?
御興味ある方は、こちらへ→活版工房

※写真はいずれも活版工房より許可を得て、お借りしました。
 
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by suirenndou | 2011-10-05 17:44 | Comments(0)


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